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◆堀江被告らに6千万円賠償命令株価急落で損害
2009/06/18 00:00
ライブドア(LD、現LDH)事件による株価急落で損害を受けたとして、株主の大阪府の部品製造会社などがLD側や元社長堀江貴文被告(36)=東京高裁が懲役2年6月の実刑判決、上告中=ら旧経営陣、監査法人に計約1億5千万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、約6198万円の支払いを命じた。難波孝一裁判長は損害額について、2004年の証券取引法(現金融商品取引法)改正で盛り込まれた「推定規定」を採用。粉飾決算の疑いが報道された06年1月18日を「虚偽記載の公表日」とし、前後1カ月の平均株価の差額1株585円と算定した。ただ、事件前に株価が急騰したのは、有価証券報告書に虚偽記載したことだけが原因ではなく、その後の株価下落も、虚偽記載のほかに、堀江被告の逮捕などの影響もあったとして、385円を減額。最終的な損失は1株200円と認定した。
【共同通信】